ハワイでレンタカーを借りたい!でもどの会社を選べばいいの?
「ハワイでレンタカーを借りたい」と思ったら
ハワイに初めて行く人はともかく、二度目三度目ともなってくるとだんだん慣れてきて、オプショナルツアーだけでは満足できなくなってくると思います。「あそこにも行ってみたい!」「ツアーに縛られずに行きたい!」となったときに強い味方なのが現地のレンタカーです。
今回は、「ハワイでレンタカーを借りたい」と思ったときに、どういう基準でどう決めればいいのか、を教えます!
ちなみに、我が家は今回のハワイ旅行でもレンタカーを借りようと思っていますので、どういうことを考えてレンタカーを決めたのか、も合わせて解説しちゃいます。
なお、我が家の滞在条件は・・・
- ヒルトングランドバケーションクラブ(HGVC)に泊まる
- 4歳児(男子・活発)がいる
- 夫婦ともに普段はあまり運転しない
- ずっと借りるのではなく、到着後から数日分だけ(理由は後ほど)
となっていますので、近い条件の方には参考になりやすいと思います♪
<もくじ>
- 「ハワイでレンタカーを借りたい」と思ったら
- 基礎情報
- 会社の選択肢は多い!
- 国際免許は必要ない!けど、年齢制限には注意が必要です!
- 交通マナーも良好! ただ、道路は場所によっては傷んでます
- 考えるべきポイント
- 街中で借りるか空港で借りるか
- 借りる車のサイズはどうするか
- チャイルドシートは?
- 期間はどうするか
- 予約はどこですべきか
- HTママ家の決断は?
- まとめ
遠征費用を安くする裏ワザ知ってます?Jリーグでも野球でもライブでもディズニーでも「無料で」「手軽に」遠征する方法。
遠征費用はサポーター・ファンの最大のネック
先日、日産スタジアムのテラスボックス(特別室)にマリノスの試合を見に行った、ということを書きました。
我が家はそこまで熱心なファンというわけではないですが、それでもやっぱりスタジアムに行くと興奮しますし、息子も喜んでくれます。ましてや、優勝がかかったり、(あまり考えたくないですが)昇格・降格がかかったりすると、なんとしても現地で応援したくなりますよね。なりますよね!?
でも、そういうときに限って、試合が遠いアウェー戦だったりすると、「さすがに行けないな・・・」ってなってしまいますよね。神戸くらいならなんとか新幹線で日帰りも考えられるという人はいるかもしれませんが、福岡だとちょっと厳しいですよね。札幌に至っては新幹線も通ってないですし。そうなるとなかなか気軽に遠征するのは費用的に厳しいですよね。
今回は、そんな遠征の費用の大半を占める「交通費」を格安(というか無料)にしちゃおう、というお話です。
★もくじ★
- 遠征費用はサポーター・ファンの最大のネック
- 野球もテニスもゴルフもライブもディズニーも、問題は同じ!
- 遠征のネックは「時間」と「お金」
- 時間も体力もお金も温存する方法はあります!
- マイルはこんなに便利に使える!
- 1.8万マイルは簡単に貯まるの?
- まとめ
マリサポ必見!日産スタジアムのテラスボックス(特別室)でJ1マリノス戦を観戦してきたのでその方法教えます!
ANAのキャンペーンで、日産スタジアムのテラスボックスでマリノス戦観戦!
某月某日、ANAのキャンペーンで、日産スタジアムのマリノス戦をテラスボックスで観戦できることになったので、東京方面からのアクセスが悪いことで有名な日産スタジアムまで行ってきました!
せっかくですので、今回はテラスボックスがどういうところなのか、どこにあるのか、ANAのキャンペーンはどういうものなのか、ということをお伝えしてみようと思います!
先に言っておくと行って良かったです!!ゴール裏の熱狂的な応援も楽しいですけど、「小さい子供がいるとちょっとなぁ」という人や「たまにはゆったり贅沢に観戦してみたいな」という人にはとてもオススメですよ!!
<目次>
- ANAのキャンペーンで、日産スタジアムのテラスボックスでマリノス戦観戦!
- テラスボックスってこんなところ!
- 東ゲートから階段で5Fコンコースへ!
- マリノスの選手がお出迎え?
- 至れり尽くせり!気分はちょっとしたパーティー!
- 外の座席は座り心地抜群!
- ANAのキャンペーンってどんなの?
- 貯め方さえ知っていれば4万マイルはラクラク貯められる
- 一緒に行った人の感想は?
- お楽しみ抽選会とお土産のネタバレ
- お楽しみ抽選会って?
- ANAからのお土産
- マリノスからのお土産
- まとめ
ハワイやグアムに行くならESTA(エスタ)は必須!申込方法は?有効期限は?ざっくり解説します!
「ESTA」って聞いたことありますか?ハワイに行くときに必要になるのがESTA(エスタ)です。 今回はESTAって何なのか、有効期限や更新はどうなっているのか、何が必要なのか、どうやって申し込めばいいのか、をご説明します。子連れでハワイやグアムにいくときには必須と言えますので、是非参考にしてみてください。
(先日の子連れグアム旅行記です)
<もくじ>
そもそもESTAって何?
ESTAの中身を説明をする前に、そもそもESTAって何なんでしょう。
ESTAとは「Electronic System for Travel Authorization」の略で、電子渡航認証システムと言われています。
と言われても意味わからないですよね(笑
すっごく簡単に言えば、
- 日本人がアメリカに入国する場合、90日以内の短期滞在ならビザ(査証)不要
- その代わり、ESTAの認証は受けなくてはならない
というものです。フツーの旅行者がビザなしでアメリカ(当然、ハワイも含みます)に観光で行こうとするとESTAの認証が必要になるわけですね。ESTAのほうがビザを取るよりも審査は緩いようです。
「電子渡航認証」と言うだけあって、全部ネットで済んでしまいます。その意味でもお手軽ですね。申し込み方は後で説明します。
ESTA(エスタ)についてよくある疑問
ESTAについてよくある疑問をまとめてみました。というよりも、HTママが気になったので自分で調べた内容です(笑
いつまでに申し込めばいいの?
公式HPでは渡航の72時間以上前に申し込むように推奨されています。でも、実際には翌日くらいには承認されていることが多いので、最悪、前日でも大丈夫だと思います。
手数料っていくらなの?
一人14ドルです。支払方法はクレジットカードだけですが、本人名義でなくても払えるので、クレジットカードを持っていないお子さんが短期留学する、というときには親のカードで支払えますね。
有効期限ってあるの?何年?
有効期限はあります!承認されてから2年間です。ただ、気を付けてほしいのは、このESTAはパスポート番号と連動しています。ですので、承認された時点でパスポートの有効期間が2年を切っていると、そのパスポートの有効期間までになってしまいます。
2年たつと自動的に更新されるの?
自動的に更新はされません!有効期間が切れるとおしまいで、またアメリカに入国したい場合は再度ESTAを申し込む必要があります。毎年観光に行けるかどうかもわからないので、勝手に更新されても困りますよね(笑
パスポートを無くすとどうなるの?
有効期間が2年以上あって、ESTAも2年間有効期間が認められた場合でも、パスポートをなくすと大変です。上の方でも書きましたが、ESTAはパスポート番号と連動しています。パスポートをなくすと、新しいパスポートを発行してもらうことになりますが、そのときのパスポート番号は新しい番号になります。そうすると、当然古いパスポート番号と連動しているESTAも使えませんので、ESTAも取り直しになります。
ちなみに、意外かもしれませんがパスポートには「更新」という制度はありません。ですので、パスポートの有効期間が切れると新しいパスポートを申請することになります。そうすると当然パスポート番号も変わりますので、この場合もESTAに改めて申し込む必要があります。
ESTAが承認された場合、何か持っていかないといけないの?
何も持っていく必要はありません。アメリカ入国のための仕組みですので、日本を出国するときにはもちろん必要ありません。また、パスポート番号と連動しているからだと思いますが、入国審査でも「ESTAは?」と聞かれたこともありません。もちろん、入国してからも同じです。
登録内容をあとから修正できるの?
結婚して姓が変わった場合とか気になりますよね。でも、修正はできないんです!修正ではなく、最申請が必要*1になりますので、登録の際は間違いがないように気を付けてくださいね!
「え?結婚したらどうすればいいの?」と思われるかもしれませんが大丈夫です。パスポートは有効期間まで旧姓のままで使えますし、そのパスポートと連動しているESTAも有効です。HTママも結婚してすぐに海外旅行に行きましたが、その時は旧姓のパスポートで行きましたよ~。
ハワイはわかるけど、グアムでも必要なの?
ハワイはアメリカ合衆国ですので、ESTAか正規の査証がなければ入国できません。
一方、グアムはアメリカそのものではないので厳密にいうと必須ではありません。けれど、グアムの入国審査ではESTAを申請している人用のレーンがありますので、待ち時間がかなり違うと思います。そういう意味では必須と言ってもいいのではないでしょうか。
実際、先日HTママ家がグアムに行ったとき、我が家はESTAを申請していたのであっという間にグアムに入国できたのですが、レオパレスまで行くバスに同乗するご家族はESTAを申請しておらず、我が家が入国して15分くらいたってからようやく集合場所にたどり着いていました。深夜便だったので、立ちっぱなしで入国審査を待つのは大変だと思います。お子さん連れならなおさらですよね(;・∀・)
実際に申し込んでみましょう!
では申し込み手続を順に説明していきますね♪
まずはHPを探そう!
まず、「ESTA 申請」と検索します。だいたい「ESTA」と入れるだけで予測変換されますね(笑
「ESTA 申請」の検索結果に「Official ESTA Application Website」というのが出てきます。下の画像の中で赤く囲ったものですね。こちらに移動します。
トップページはこんな感じです。
URLでも「language=ja」となっているように、普通は日本語ページが出てきますが、もし英語になっていたら右上の「言語の変換」というところで日本語を選んでください。
「新規の申請」というところを押すとESTAの申請に進みます。
一人だけで行く旅行なら「個人による申請」でもいいですが、家族で行く場合には「グループによる申請」を選びます。
セキュリティに関する通告、という画面になりますので、「確認&続行」を押します。ここらへんの日本語はいかにも直訳っぽいですね(笑
氏名はアルファベットで正確に!
「確認&続行」を押すとグループ申請の連絡先情報、というページになります。
ここではグループ申請の連絡担当者を入力する画面になりますので入力します。名前はアルファベットで入力しなければならないので要注意です!
「組織」というところは※がついていないように必須項目ではありません。
入力が終わったら「操作の継続」というボタンを押します。
「あなたのグループの情報」としてグループIDが割り振られます。これから自分を含めた家族全員分のESTAを登録していきますが、グループIDと名前でグループ内の全員について申請状況(申請途中なのか、とか、申請中で承認待ちなのか、とか、承認までされているのか、といった感じです)が検索できるように なります。
では自分を含めた家族全員分のESTAを登録してみましょう。「新規の申請者を追加」を押します。
申請者情報の入力!出生地や滞在先はわりとテキトーでOK!
最初は「申請者情報を入力」というエリアです。
ここでは申請者情報を入力することになります。家族の誰から始めても構いませんが、普通は自分から登録することになりますね。手元に必ずパスポートを置いておきましょう。最初は氏名・性別ですが、名前はパスポート通りにアルファベットで入力しなければなりません。ここで間違えると大変ですので丁寧にやりましょう。
自分の名前なら間違えにくいと思いますが、例えば「よしお」さんだと「Yoshio」か「Yosio」、「たつや」さんなら「Tatsuya」か「Tatuya」などがありえますので、あとで家族を登録するときには家族分のパスポートも手元に置いておきましょう。
続いて、別称や生年月日などを聞かれます。別称は普通ありませんね。
わかりにくいのが「出生した市区町村名」です。パスポートに本籍地はありますが、あれは「愛知県」とかですよね?市区町村じゃないしな・・・と思いましたが、「Nagoya-shi」とかでまったく問題ありませんでした!まったく関係ないところだとまずいと思いますが、一応出身地っぽいところを書いておけばOKのようです。
ここから先は「他の国からパスポートを発給されたことがあるか」とか「他の国の市民・国民か」とか「CBP Global Entryプログラムのメンバーですか」といった質問が続きますが、普通は全部「いいえ」だと思いますので画像は省略します。
次は両親の入力です。
父親が先でも母親が先でも構いませんが、やはりここもアルファベットで入力する必要があります。自分のパスポートに両親の名前は出てきませんので、それほど神経質にならなくても大丈夫だと思います。
続いて「渡航情報の入力」です。
乗り継ぎ目的かどうか、というところがありますが、観光で入国するのであれば「いいえ」になります。
HTママが一番悩んだのが「米国内の連絡先情報」と「米国滞在中の住所」です。
実は今回のESTAはグアムに行く直前に申し込んだのですが、頭の中ではすっかり「ハワイ!ハワイ!(^^♪」となってしまっており、うっかりハワイで泊まるラグーンタワーを入力してしまいました!
申し込みが終わってから「あっ!行くのグアムだった!!!!」と気づいて修正しようとしたのですが、上の方でも書いたように、ESTAは登録事項をあとから修正ができません。かといって、ここをグアムのレオパレスにするとハワイの時におかしなことになっちゃうしなぁ、と思い、結局そのままにしてドキドキしながら成田空港まで行きました。万が一これでグアムに入れなかったとしても、ブログのネタになればそれはそれでおいしいかな、と思いつつ(笑 でも普通に入れちゃいましたね。参考程度なんだと思います。
ラグーンタワーの住所も、とりあえず画像のような感じで書けば十分でした。
続いて「米国内および米国以外の緊急連絡先情報」です。米国内なのか米国外なのかはっきりしてほしいですが、とりあえず日本にいる親や兄弟姉妹でOKです。メアドはわからなければ「Unknown」にしろ、と指示があったのでそうしておきました。ちなみに日本の国番号は「81」で、そのあとの電話番号は冒頭のゼロを取って入力してくださいね。
ここまでくればもうあと少しです。
適格性についての質問~「YES」はあっちゃダメ!
続いて「適格性についての質問」です。
細かくは触れませんが、普通は全部「いいえ」のはずです。そうじゃないとESTA通らないかもしれませんし。
ここまで来ると一人目の登録が終わりです。
家族分も一緒にESTAを申請するなら「新規の申請者を追加」を押して、もう一度同じことを繰り返せばOKです。
最後に手数料をクレジットカードで払っておしまいです。一人14ドルなので、我が家の場合は3人分で42ドルということになります。
最後に
ESTA(エスタ)について気になることと、実際の申し込み方をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。実際にやってみるとわかりますが、面倒なだけでやること自体は簡単です。旅行会社なんかで「ESTA代行しますよ!」なんてサービスをやっているところもありますが、手数料は取られちゃいますからもったいないです!是非これを読んで自力で申し込んでみてください!拍子抜けするくらい簡単ですよ☆マハロ!
5月にはハワイ行ってきます!本来はこのためのESTAです(笑
子連れ旅行ならマイルで行くのがベストですよ、というお話です。実際、マイルだから直前でもキャンセルができて助かった、ということもありました!
*1:一応優遇価格になるらしいです
カード情報流出!?都税のカード払いと住宅金融支援機構をご利用の方は確認を!
3/10、都税のクレジットカード払い用サイトと、住宅金融支援機構の団信保険クレジットカード払い用サイトに不正アクセスがあって、カード情報が流出した可能性がある、というニュースが入っていました。
都税のほうは、ちょうど「ついに税金がクレジットカードで払える!」ということで話題になっていたところだったので、セキュリティの部分でいきなりつまずいてしまった印象ですね。
実際、今都税のカード払い用サイト(https://zei.tokyo/)にアクセスするとこんな感じです。
同じく、住宅金融支援機構の団信カード払いサイト(https://www.jhfdcard.jp/)もこんな感じ。
当然と言えば当然ですかね・・・。
団信はともかく、都税の方はマイルを貯めるのにも役立ちそうでしたし、「どうしようかな~。手数料がな~」とウジウジ悩んでいたところでしたので、今回ばかりは自分の優柔不断さがいい方向に出ましたが、対象の方はとても心配だと思います。
一方、団信のほうは流出した可能性がある件数が43,540件と都税の方に比べると少な目ではありますが、セキュリティコードまで流出した可能性があるということで、非常に気になるところです。セキュリティコードは、ある意味最後の砦ですから、これが流出してしまうと不正利用の可能性は高まりますよね・・・。
まだ対象者への対応は決まっていないようですが、ひとまずどちらもユーザー用の問い合わせ窓口が設置されているようです。
- 都税クレジットカード払いサイト→0120-180-600
- 住宅金融支援機構の団信クレジットカード払いサイト→0120-151-725
対象となっている方はこちらに問い合わせて最新情報を確認してみてください。
というわけで、今回は都税をカード払いにしてマイルを貯めようとしていた人にはちょっと気になるニュースでした。
2017.1子連れ格安グアム旅行記~家族3人で1.5万円で行くグアム!
11月頃だったか、どうにもこうにも旅行欲が高まってしまい、急きょグアムに行くことにしました。
急に思い立ったのですが、いろいろなテクニックを駆使することで、旅費だけだとなんと家族3人でたった15,000円と格安で済ませることができました!格安、というかもう激安ですね(笑
今回は2泊3日と短めだったのでダイジェストで。
(ウェスティンホテルからの眺めです。右奥は日航ですね。)
<もくじ>
- 飛行機は?
- ホテルは?
- あるカードのポイントを貯めればシェラトンやウェスティンもタダに!
- 空港からホテルまで
- ホテルからの交通手段は?
- 子供服買ってみた
- レオパレスの食事
- 帰りの空港とラウンジ
- その他
年収1000万で海外旅行が5年に1度?!いえいえマイルなら毎年行けちゃいます!
今日の夕方、たまたま次のような記事を見つけました。
年収1000万円の男性と結婚して専業主婦になるとどういう生活になるのか、というシミュレーションでした。
たぶん、このファイナンシャルプランナーの人は厳しめに言っているのだとは思いますが、それでも、次の部分は結構衝撃でした。
もう、ここまできたらダメもとで聞きます。家族4人で海外旅行に行けますか?
中村:行けますよ。
えっ、行けるんですか!?
中村:すっごく節約したら5年に1回くらいね。
年収1000万で5年に一度・・・もう夢も希望もありませんよね。どれくらいの予算で考えているかというと、
中村:お金の使い方や予算の組み方にもよりますが、ハワイの格安ツアーでも1人20万円くらいかかりますから、4人だと80万円。子どもが半額だとしても60万円。プラス、食事代やおみやげ代など細々したものを入れると、70、80万円にはなりますね。ですから、うんと節約して5年に1回行ければいい方です。
た、たしかに・・・。
でもちょっと待って!!
なんだかんだで我が家はここのところ毎年ハワイに行っています!!これって我が家が特殊なのでしょうか?そんなことありません!我が家はごくごく普通の家庭です。それこそ、1000円のランチでも躊躇しちゃうくらいの(笑
そんなHTママが、「普通の家でも、マイルさえあれば毎年ハワイに行けちゃうよ!」というのを検証してみました!
ちなみに、マイルで予約する方がいい理由はこちらにまとめてあります↓
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